沿革

住商フーズ株式会社 沿革

2006年 4月
住商食品(株)と住商フレッシュミート(株)が合併、社名変更
2009年 3月
大宮工場にて、ISO22000の認証を取得
2011年 2月
本社を東京都中央区に移転
2012年 8月
東京本社・大阪事務所・大宮工場にて、ISO14001の認証を取得
2017年 3月
本社を東京都千代田区に移転
2018年 12月
川崎塩浜プロセスセンター 稼働
2019年 4月
Juice Products New Zealandの完全子会社化
2021年 4月
サミット製油の事業会社化
2021年 6月
川崎塩浜プロセスセンターにて、ISO22000の認証を取得

住商食品株式会社 沿革

1989年 1月
住友商事食品第一部を母体として会社設立(資本金1億円 東京都千代田区神田錦町三丁目20番地)トマト加工品、蜂蜜類などの輸入および食品販売を開始
1998年 2月
旧住商水産(株)を母体として水産部開設
1998年 4月
西日本営業本部開設(住友商事大阪農水産部より商権一部譲授)
1998年 4月
住友商事(株)食品第二部より製菓飲料チームの商権を譲授
1999年 2月
本社を東京都千代田区神田錦町1丁目1番地神田橋安田ビル3階に移転
1999年 3月
流通部開設
1999年 4月
住友商事(株)穀物部より雑穀商権を譲授
2000年 4月
資本金495百万円に増資
2003年 9月
本社を東京都港区に移転し、住商フレッシュミート(株)と本社を同一事務所とする
2004年 10月
本部制を廃止し、大阪営業部を大阪支店とする
2006年 2月
住商フレッシュミート(株)と合併契約書を締結

住商フレッシュミート株式会社 沿革

1994年
埼玉県大宮市にエス・シ-・ミ-ト(株)設立、大宮工場稼動
住友商事(株)と連携し、各種輸入食肉、国産食肉の卸売、国内販売を営業目的とする会社として発足(1980年代に設立した食肉の輸入・国内販売会社を再構築)
本社での営業活動、生産加工工場(大宮工場)を二本の柱とする。住友商事(株)にて米国最大手豚肉インテグレ-タ-のスミスフィ-ルド社と独占代理契約を締結。「自然豚」と命名し 国内販売を開始
1995年
神戸市に神戸出張所開設。一括物流業務を推進
1996年
本社を台東区北上野に移転。 営業第二部を住友商事(株)に分駐、製販一体で営業活動を強化
2000年
本社を港区芝大門に移転。住友商事(株)食肉加工品部も同フロア-に移転
社名を住商フレッシュミ-ト(株)に変更。神戸出張所を神戸市中央区に移転し、神戸支店として再発足
2001年
いなば和幸向け食材の一括物流システムを開始
2002年
営業第三部を新設、輸入ビーフ・食肉加工品・チキンの取引拡大に注力
2003年
ゴールデン・サンライズ・ビーフ(米国サンランド社生産)の国内販売を開始
本社を東京都港区(芝NBFタワー)に移転。住商食品(株)も同フロアーに移転し、住友商事グループの総合的食肉・食品取引を強化。大宮第二工場開設
2005年
グランドリバー・ショーケースブランドビーフ(スミスフィールドビーフ)国内販売開始
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