住商フーズの取り組み
食を支える安全と
暮らしを彩る
おいしさ・感動を、
つづく未来へ

住商フーズは、住友商事グループが優先的に取り組む「社会とともに持続的に成長するための6つのマテリアリティ(重要課題)」のもと、安全・安心かつ高品質な商品を安定供給する「食」のプロフェッショナルとして、事業を通じた社会課題の解決に貢献し、世界中の人びとが健康で安心して暮らせる「持続可能な社会の実現」を目指します。

マテリアリティに対応した事業を通じた貢献

  • 社会貢献

    社会との関わり
    安全で安心な商品の提供、取引先との良好な関係、働きがいのある職場づくり、地域社会への社会貢献活動を通じて、当社事業活動に関わるすべてのステークホルダーはもちろん、私たちを取り巻く社会から末永く信頼される企業を目指します。
  • 安全・安心

    安全・安心な食を
    すべての人へ
    「食」の専門商社として、世界各地における産地の選定から始まり、原料の調達、商品開発、生産・加工管理、物流・国内流通までを一貫して手掛ける住商フーズでは、安全・安心で高品質な商品を提供するために、徹底したサプライチェーン管理を行っています。
  • 環境配慮

    環境との共生
    当社の事業活動は原材料をはじめとした豊かな自然の恵みのもとに成り立っています。私たちは事業活動が地球環境に与える影響を十分に配慮し、社会・経済の発展と地球環境の保全が両立した「持続可能な発展」の実現に挑戦し続けます。

持続可能な調達活動

住友商事グループのマテリアリティ

住友の事業精神、住友商事グループの経営理念を踏まえ2017年に『マテリアリティ』を特定し、2024年には社会課題の一層の深刻化や当社グループの強み、ステークホルダーからの期待も踏まえ、改めて価値創造の観点から社内外のステークホルダーと約1年にわたり議論を行い、経営会議、取締役会での承認を経て、更新しました。

  • 安心で豊かな暮らしを
    実現する
  • 気候変動問題を
    克服する
  • 自然資本を保全・
    再生する
  • 人権を尊重する
  • 人材育成とDE&Iを
    推進する
  • ガバナンスを維持・
    強化する

住商フーズは、調達から物流に至る食の幅広い領域にわたるリソースを持っています。それを持続的な社会の実現のために連携していくことで、これまでの収益構造を変え経済的価値を上げていくと同時に、新たに社会的価値を創りだしていくことができるはずです。今人々が求めている魅力ある食品・食材には、安全・安心や高品質であることに加えて、環境への配慮や天然資源の保全、サプライチェーンに関わる人々の人権など、原材料の調達から流通に至るまでの過程において「環境・社会課題への取り組み」が一層求められるようになっています。サステナビリティを事業活動の中軸にすえ、お客さまの声に耳を澄ませながら、持続可能な社会に貢献する魅力ある食品・食材をお届けし、グローバルに成長を続ける住友商事グループの一員として、更なる革新と挑戦を続けてまいります。

持続可能なサプライチェーン行動方針

当社は、持続可能な社会の実現に向けて、取引先や事業パートナーとともに社会的責任を果たすべく、「住友商事グループのサプライチェーンCSR行動指針」に基づいて事業活動を行っています。

持続可能なサプライチェーン行動方針

2009年11月制定
2013年11月改定
2026年 7月改定

住友商事グループは、「住友の事業精神」および経営理念に基づき、健全な事業活動を通じて社会の持続的発展に貢献することを基本的な使命としており、「国際人権章典」、国際労働機関(ILO)の「労働における基本的原則及び権利に関する宣言」、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」および「国連グローバル・コンパクト10原則」をはじめとする人権等に関する国際規範を尊重した事業活動を実践します。

グローバルに多様な事業を展開し、多様なサプライチェーンを有する総合商社として、取引先・事業パートナーとともに、持続可能なサプライチェーンを構築していくため、当社グループは、以下に定める事項への賛同と理解、実践を取引先・事業パートナーに求め、関係するサプライチェーンにおける課題の把握および改善に向けて、それらと共にステークホルダーとの対話と協議を行いながら、社会的責任を果たしていきます。

  1. 人権の尊重

    当社グループは、その人権方針の下、人権を尊重し、自らが人権侵害をせず、サプライチェーンを通じて人権侵害を助長しないよう努めます。具体的には、労働に関する基本的な権利を尊重し、労働時間・十分な休息の確保や生活賃金の適切な支払いを行うほか、差別、暴力およびハラスメント行為を禁止し、強制労働、児童労働などの非自発的労働も認めません。結社の自由および団体交渉権を尊重するとともに、安全で衛生的かつ健康的な労働環境の提供に努めます。地域住民および先住民の安全や土地の権利にも配慮します。
  2. 環境への配慮

    当社グループは、気候変動(温室効果ガス排出量の把握・削減を含む)、生物多様性、資源・エネルギーの効率的利用、水資源の保全、汚染防止などの環境課題を認識し、環境負荷の低減と地球環境の保全に取り組みます。
  3. 品質・安全の確保

    当社グループは、提供する商品・サービスの品質および安全性を確保し、ステークホルダーに安心と信頼を提供します。
  4. 公正な取引・腐敗防止

    当社グループは、適用法令および国際規範を遵守し、公正な取引を徹底します。贈収賄、強要などあらゆる形態の腐敗を防止します。
  5. 情報セキュリティの確保

    当社グループは、取り扱う情報を適切に管理し、情報セキュリティの確保およびプライバシー・個人情報の保護に努めます。
  6. 地域社会との共生

    当社グループは、事業活動を行う地域社会の一員として、地域コミュニティとの対話を重視し、地域の持続可能な発展に貢献します。
  7. 情報開示

    当社グループは、本方針に関する取り組みについて、定期的に適切な情報開示を行います。

なお、本方針に反する行為を含む、人権・環境などに関する負の影響がサプライチェーン上で確認された場合には、人権等に関する国際規範に従い、取引先や事業パートナーとの対話を通じて是正を求め、必要に応じて改善に向けた計画の策定や実行を求めます。人権等に関する国際規範に従った当社グループの影響力の範囲内での継続的な指導・支援などにもかかわらず、改善しないと判断される場合には、取引の一時停止や見直しを含む適切な対応を検討します。

*本方針における「住友商事グループ」および「当社グループ」とは、住友商事単体および連結子会社を指します。
なお、持分法適用会社については、当社の影響力の範囲内で本方針の趣旨の理解と実践に努めます。

英国現代奴隷法(Modern Slavery Act 2015)への対応

英国で施行された現代奴隷法に基づき、取引先やビジネスパートナーとともに、奴隷労働や人身売買等を防止すべく取り組んでいる内容について、取締役会で決議した声明を公表しています。

2025年度声明:英文(PDF/235KB) / 和文仮訳(PDF/274KB)

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